NHKの稲葉延雄会長が21日、退任前最後の定例記者会見に臨み「役職員と一丸となり、3年間で真の公共放送として大きく前進できた」と振り返った。経営面では、2023年に実施した受信料1割値下げに伴って大規模な経費削減を実施し、27年度にはおおむね収支均衡を達成する見通しを立てたと説明した。
昨年10月に始まったインターネット配信サービス「NHK ONE」については「ネットを含む情報空間の偏りやゆがみを是正する参照点としての役割を果たすことを約束した。NHKにとって歴史的で意義深い一歩になった」と総括した。
稲葉氏の任期は今月24日まで。次期会長には井上樹彦副会長の昇格が決まっている。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする


