【カイロ共同】米国のバラック・シリア担当特使は20日、シリア北東部を実効支配するクルド人勢力の民兵組織シリア民主軍(SDF)に対し、「新生シリア」に加わる絶好の機会だと主張し、暫定政府との統合を訴えた。米国は過激派組織「イスラム国」(IS)掃討でSDFと連携してきたが、目的は「ほぼ果たした」と表明。方針を転換し、今後は暫定政府と協力する意向を示した。
暫定政府は18日、部隊や行政組織の統合を含むSDFとの停戦合意を発表したが、一部地域の扱いなどで溝が残り、散発的な戦闘が続いている。米国が暫定政府寄りの姿勢を鮮明にしたことで、SDFには打撃となった。
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