【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相は20日、昨年のロシア外交を総括する記者会見を開き、日本について「攻撃的な軍事力増強だけでなく、非核の地位を見直す憲法改正の議論が活発化している」と述べ、警戒感を示した。高市早苗首相が非核三原則の見直しを持論としていることを念頭に置いた発言とみられる。
ラブロフ氏は対日関係を巡り共同通信の質問に答え、昨年9月に米軍岩国基地(山口県岩国市)で実施された日米合同訓練に際し持ち込まれた米軍の中距離ミサイル発射装置「タイフォン」がいまだに日本から撤去されていないと主張した。日本側はタイフォンは既に岩国基地から撤収済みと発表している。
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