選挙ポスターを通じた名誉毀損容疑で書類送検され、昨年12月に不起訴となった政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首ら3人に対し、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は20日、不起訴を不服として、仙台検察審査会に審査を申し立てたと明らかにした。18日付で受理された。

 立花氏や昨年7月の参院選で宮城選挙区から立候補し落選した元警察官の前田太一氏ら3人は、対立候補だった石垣氏の名誉を選挙ポスターの記載で傷つけたとして同11月に書類送検された。嫌疑不十分で不起訴となった。