卓球の全日本選手権シングルスは20日に東京体育館で開幕する。女子は4連覇を目指す早田ひな(日本生命)と、2年連続準優勝で17歳の張本美和(木下グループ)が優勝争いの中心。男子は昨年覇者で18歳の松島輝空(木下グループ)、日本一奪還を狙う第一人者の張本智和(トヨタ自動車)が軸となる。
早田らシード選手は22日の4回戦から登場し、頂点までは6試合を勝ち抜く必要がある。女子決勝はこの2年は早田と張本美の顔合わせ。前回4強の大藤沙月(ミキハウス)や伊藤美誠(スターツ)、昨年躍進したカット主戦型の橋本帆乃香(デンソー)、パリ五輪代表の平野美宇(木下グループ)も有力だ。
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