気象庁と国土交通省は19日、緊急の記者会見を開き、21日から25日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に大雪の恐れがあるとして、交通障害に警戒するよう呼びかけた。警報級の雪が長引き、降雪量がかなり多くなる可能性がある。車の運転時は冬用タイヤ装着などを徹底し、大雪が予想される地域は不要不急の外出を控えるよう求めた。
国交省は、降雪状況次第では、広い範囲で高速道路や国道が予防的に通行止めとなる可能性があるとしている。
気象庁の担当者は、寒気の影響が続く期間が5日間以上との見通しについて、「数年に1回あるかないかの現象」となる可能性があるとしている。大陸からの冷たい風が合流してできる日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)が停滞した場合は、局地的に雪が強まるとみられる。
気象庁によると、25日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続き、上空1500メートル付近で氷点下9度以下の寒気が東―西日本の太平洋側まで南下。27日ごろからも、再び寒気の影響を受けそうだ。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする


