週明け19日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台半ばで取引された。 午前10時現在は前週末比71銭円高ドル安の1ドル=157円45~50銭。ユーロは52銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円13~22銭。 デンマーク自治領グリーンランドを巡る米欧関係の悪化懸念から投資家がリスクを回避する姿勢を強め、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。 市場では「政府、日銀による為替介入への警戒も、円を買う要因になっている」(外為ブローカー)との声があった。