岡山市と同市のNPO法人が18日、性暴力根絶条例制定を目指す講演会を市内で開催した。条例が制定された三重県や福岡県の関係者が内容や制定の過程を説明し「全国での制定を目指そう」と意義を訴えた。
三重県で条例の検討懇話会の委員を務め、被害者支援に20年以上携わる公認心理師仲律子さん(58)は「声を上げられない被害者の実情を条例前文に記載した」と強調。「非接触型の行為は性暴力と認識されにくい」との懇話会での意見を踏まえ、条例ではアスリート盗撮やデートDVも性暴力と定義したと話した。
参加者からは、条例制定により性被害者へのケアがどう手厚くなるのか、などの質問が相次いだ。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする





