17日午前5時5分ごろ、愛知県豊田市の集合住宅の3階一室で、火災の通報で駆け付けた消防隊員が全身が焼けた遺体を発見した。県警は18日、遺体は住人の会社員小川晃子さん(42)と明らかにした。司法解剖の結果、首を絞められ窒息死したとみている。殺人、放火事件と断定し、豊田署に捜査本部を設置。周辺の防犯カメラを調べるなどして、逃走した人物の行方を追っている。
捜査本部によると、発見時に玄関は施錠されており、消防隊員がベランダから部屋に入った。小川さんは寝室のベッドの上にあおむけに倒れていたという。燃えた形跡は寝室に集中し、何者かが小川さんを殺害後に火を付けた疑いがある。
複数の近隣住民によると、数日前に男性が小川さんの部屋のドアをたたき「開けろ」と騒ぐトラブルがあった。付近の住民が110番しており、捜査本部は事件との関連を調べている。
現場は名古屋鉄道豊田市駅の西約3キロの住宅街。捜査本部は18日、部屋を現場検証した。
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