第3ピリオド6分30秒、バックスのFW伊藤(左)がゴールへ迫る=日光霧降アイスアリーナ、橋本裕太撮影

 アイスホッケーアジアリーグは17日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは神戸に3-0で完封勝ちした。4連勝で通算17勝8敗の勝ち点53。順位は3位で変わらない。

 バックスは第1ピリオド(P)11分30秒、FW大津晃介(おおつこうすけ)のゴールで先制。第2P3分38秒にはFW寺尾勇利(てらおゆうり)がミドルシュートを決めて追加点を挙げると、7分35秒にはFW鈴木健斗(すずきけんと)も続いて3-0とした。守備ではGK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心に隙を与えず、最後まで得点を許さなかった。

 次戦は18日午後2時から、同会場で同カードを行う。

指揮官も絶賛の得点

 2026年最初の試合を完封勝利で飾った。バックスは危なげない試合運びで神戸を退け4連勝。藤澤悌史(ふじさわよしふみ)監督は「年末からの良い流れを続けることができた」と笑みを浮かべた。