トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会は16日、神戸市で中央委員会を開催し、2026年春闘の統一要求方針を決めた。賃金を底上げするベースアップ(ベア)相当分について前年を上回る賃上げを図るとする文言は盛り込まなかった。25年は記載しており、削除した形だ。米政権の関税政策など自動車産業を取り巻く環境の厳しさを考慮した。
「改善分」と呼ぶベア相当分の具体的な金額は6年連続で示さなかった。具体的な要求内容は各労組の判断に委ねる。年間一時金(ボーナス)は25年春闘と同じく5カ月以上とした。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




