厚生労働省が16日公表した2025年の賃金構造基本統計調査(速報)によると、フルタイムで働く人の平均月給は前年比3・1%増の34万600円だった。比較可能な1976年以降で過去最高を更新した。春闘での賃上げが影響した。
学歴別では、大卒が2・7%増の39万6300円、高卒が2・9%増の29万7200円だった。
月給の上げ幅を年齢別で見ると、25~29歳が4・6%で最も大きかった。19歳以下が4・5%、20~24歳が4・4%と続いた。最小は55~59歳の1・1%だった。
約5万2千の事業所回答から、25年6月分賃金を集計した。厚労省は一部データをまとめた速報を発表している。
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