栃木県那須塩原市のスキー場で16日、ドローンを自動飛行させ、リフト設備を撮影して人工知能(AI)が点検する技術検証のための実証事業があった。県が支援しており、人手不足や高齢化問題に対応し、点検の効率化につなげる狙い。氷点下や山の複雑地形での運用手法を確立し、全国のスキー場へ展開可能なモデル構築を目指す。
スキー場「ハンターマウンテン塩原」では午前6時過ぎ、雪が降る中、ドローン1機が飛び立った。プログラムされた経路を飛行し、リフトの支柱一本一本を撮影した。今後の実証事業では、画像をAIが解析し、異常箇所がないか確認する。
現状は、技術者の目視や打音検査に依存している。
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