16日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前日終値から一時400円超下げた。政府の積極財政政策に期待する「高市トレード」で今週前半に株価が急騰したことから、前日に続いて利益確定売りが優勢となった。
午前終値は前日終値比235円91銭安の5万3874円59銭。東証株価指数(TOPIX)は10・46ポイント安の3658・52。
平均株価は昨年末終値が5万円程度だったが、高市早苗首相が衆院を解散する意向だと報じられ、13、14日で計約2400円の上昇となった。16日は過熱感のある銘柄を中心に売り注文が広がった。
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