【日光】住民組織「足尾の足を考える会」の関係者と共産党日光市委員会のメンバーらが13日、同市木和田島の県道路公社を訪れ、昨年末に同公社に提出した要望書に関して意見を交わした。同党の野村節子(のむらせつこ)県議も同席した。
要望書は3項目で、昨年12月25日に同公社に提出。要望書では日光口パーキングエリアについて「トイレや売店に向かう道の段差が高い」とバリアフリー化推進の必要性を指摘。また日光インターチェンジの料金所出口で、清滝方面から来た現金精算者と、宇都宮方面から来たETC利用者が交差する現行の仕組みの見直しを求めた。
通行料金に関し、県は今年4月に値上げの方針を示している。要望書は日光道を「日光市民の生活道」とし清滝-大沢間の無料化を要請。同公社の担当者は「高速道路に準じた道路であり、高品質な状態を維持しないといけない」と値上げへの理解を求めた。野村県議は「市民生活を豊かにしながら、観光客の安全確保などにつなげてほしい」と呼びかけた。
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