【ベネチア(イタリア)共同】ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの組織委員会は開幕50日前となった15日、式典のコンセプトについて、開会式は「動き続ける命」、閉会式は「イタリアのお土産」と発表した。パラ選手の強さ、雄大な自然を舞台に行われる大会の美しさをそれぞれ表現するという。
3月6日の開会式は世界遺産のベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場、同15日の閉会式はコルティナダンペッツォのコルティナ・カーリング五輪競技場で実施する。組織委のジョバンニ・マラゴ会長は両都市のあるイタリア北部ベネト州の州都ベネチアで記者会見し「スポーツの価値やインクルージョン(包摂)について語る機会になる」と述べた。
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