【エルサレム共同】エジプトメディアは15日、停戦後のパレスチナ自治区ガザで公共サービスなどの実務を担う暫定委員会のメンバー全員がカイロに到着し協議を始めたと伝えた。ガザの和平計画を主導する米国は14日、「第2段階」への移行と暫定委設置を発表。暫定委の会合は発表後初めてとみられ、早期の情勢安定化を図りたい考えとみられる。

 一方、イスラエル軍によるガザ攻撃は15日も続いた。パレスチナ通信によると、中部デールバラハで複数の住宅が攻撃され、少なくとも6人が死亡した。イスラム組織ハマスは「停戦合意違反」だと非難した。