15日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日の米国株安を受けて売り注文が優勢となり、前日終値から一時600円超下げた。前日までの3営業日で3200円超上げており、利益確定の売りも出た。幅広い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)は取引時間中の最高値を更新した。
午前終値は前日終値比520円77銭安の5万3820円46銭。TOPIXは14・81ポイント高の3658・97。
前日の米国市場では、中国当局がエヌビディアの人工知能(AI)向け製品の輸入を許可しないと伝わり、主要3指数が軒並み下落。東京市場にも波及し、過熱感のある半導体株の一角が売られた。
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