日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長は14日、コンプライアンスに抵触する行為が確認された金明輝氏がJ1福岡と契約解消に至ったことについて「本当に遺憾」と述べた。指導者資格を管轄する同日の技術委員会では議題に上がらなかったという。
金氏は鳥栖の監督時代などのパワハラ行為で、2022年にコーチライセンスの降格処分を受け、24年にJリーグの監督に必要なS級(現プロライセンス)を再取得していた。
スタッフへの暴言などでJリーグからけん責処分を受けたJ1町田の黒田剛監督については「必要な情報収集を行っている」とし、JFAとして監督本人やクラブから話を聞く可能性を否定しなかった。
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