札幌市の許可を得ずに市街化調整区域に獣舎などを建設して20年間営業を続け、昨年9月末に閉園した民間動物園「ノースサファリサッポロ」について、市は14日、違法建築物の撤去状況を調べるため、同園への立ち入り検査を実施した。市は昨年12月26日までの撤去を勧告していたが、ライオンやオオカミの獣舎など38棟の違法建築物を検査で確認した。
市は今後、同園の運営会社「サクセス観光」に弁明させた上で、勧告より強い対応となる「除却命令」を出すかどうか判断する。市の違法建築物に対する立ち入り検査は問題発覚後、今回で3回目。
また、同社の市への報告によると、昨年12月25日時点で園内に残る動物は246匹。
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