北海道木古内町の佐女川神社で190年以上続く豊漁豊作祈願の神事「寒中みそぎ」が13日、3日間の日程で始まり、「行修者」と呼ばれる若者4人が下帯姿で冷水を浴びせ合い、身を清めた。
13日午後7時ごろ、雪が舞う境内で「えいっ」と叫びながら交代で背中に水を浴びせた。いてつく寒さの中、水をかけられても腕を組んで微動だにしない姿に、見物客からは拍手が送られた。
家族と毎年見に来るという知内町の小学4年網野希心さん(10)は「かっこいい。大人になったら僕もやってみたい」と興味津々の様子。神事を初めて見物した恵庭市の主婦鷲尾登美子さん(73)は「寒い中だけど心が温まった」とほほ笑んだ。
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