大阪出入国在留管理局関西空港支局は13日、2025年12月26日~今年1月4日、関空の出入国者数(速報値)が前年同期比2%減の74万7620人だったと発表した。中国への出国者が48%減り、5万5170人だった。担当者によると、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言で日中関係が悪化し、中国政府が渡航自粛を呼びかけたことが影響したとみられる。
出入国者数の約7割、51万5430人が外国人だった。渡航先は韓国が最多の12万7990人で、台湾5万9970人。1年前に最多だった中国は3位に落ち込んだ。
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