【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は12日、米軍が今月上旬にベネズエラを攻撃した際、同国が導入していたロシア製の防空システムの一部が機能しなかったと伝えた。防空システムがレーダーにつながれておらず、一部は保管中で運用可能な状態ではなかったと指摘。「空域が無防備な状態」だったことが米軍の作戦成功につながったという。
ベネズエラは2009年、反米左派チャベス大統領がロシアの高性能な地対空ミサイルシステム「S300」などの購入を発表。関係が悪化していた米国への抑止力強化に取り組んでいた。
ただベネズエラ軍は保守や運用に必要な知識と技術に加え、予備部品も不足。ロシアも近年はウクライナ侵攻の影響で十分な支援ができていなかったとみられる。
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