和歌山県田辺市の川湯温泉に12日、冬の風物詩「ジャンボ張り子」が登場した。川をまたいで張ったしめ縄に、2025年の「今年の漢字」にちなんだクマのキャラクターの他、熊野古道の参詣者がかぶった「皆地笠」など計11体が取り付けられた。温泉街繁栄の願いが込められていて、2月11日まで。
張り子は竹ひごの骨組みに紙を張って作られ「揚げ物」と呼ばれる。温泉を守る「川湯十二薬師」祭りの供え物として米俵や野菜をモデルにしていたが、近年はえとや世相にちなんだデザインが多いという。
川湯温泉共同浴場組合の組合長芝伸一さんは「地域の旅館や飲食店の関係者らが一つになって頑張り、作ってくれた」と話した。
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