【ロンドン共同】米ブルームバーグ通信は11日、英国とドイツを中心とした欧州各国がデンマーク自治領グリーンランドで軍事プレゼンスを強化する計画を協議していると報じた。周辺海域での監視任務の増強などが検討対象とみられる。
北極圏の安全保障に欧州が真剣に取り組む姿勢を示し、グリーンランドの領有を狙うトランプ米大統領に踏みとどまるよう説得する狙いがありそうだ。
トランプ氏は北極圏でのロシアと中国の脅威拡大を理由に「米国が併合して防衛すべきだ」と主張。武力行使の選択肢も排除しないとの考えを表明している。英紙テレグラフは10日、英政府が軍部隊のグリーンランド派遣を欧州の同盟国と協議していると伝えた。
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