高市早苗首相は11日、共同通信記者が確認した限り面会日程や外出がなく、10日に続いて公邸で終日過ごした。23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散を検討しているとの報道が相次ぐ中、解散の可否に関する熟慮を重ねている可能性がある。首相は両日とも、報道各社の取材要請には応じなかった。
一方、12日の成人の日を前に、新成人を激励するコメントを自身のX(旧ツイッター)に投稿。師と仰ぐ故松下幸之助氏の「成功の要諦は成功するまで続けるところにある」との言葉を紹介し「限りない可能性に満ちた皆さまの未来を楽しみに、エールを送る」と記した。
首相は連休明けの13日、地元の奈良県で韓国の李在明大統領と会談する。15~17日にはイタリアのメローニ首相が来日するなど外交日程が続く。
ポストする




