デンソー―ENEOS 第1クオーター、攻め込むENEOS・宮崎(左)=国立代々木競技場

 バスケットボール女子の第92回皇后杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)ファイナルラウンドは11日、東京・国立代々木競技場で決勝が行われ、ENEOSがデンソーに76―62で勝ち、3大会ぶり28度目の優勝を果たした。

 ENEOSは前半、馬瓜を中心に攻めて40―28とリード。第3クオーターに猛追を許して追い付かれたが、最終クオーターに宮崎や田中らの活躍で粘るデンソーを振り切った。両軍最多23得点の馬瓜が初のMVP賞に輝いた。宮崎が16得点、7アシストをマークした。