東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から今年3月で15年となる東北の被災地で11日、二十歳を祝う成人式が開かれた。大人となった参列者たちが「古里の復興に貢献したい」と決意を新たにした。
死者・行方不明者が1800人を超える岩手県陸前高田市では「二十歳のつどい」に125人が出席し、犠牲者に黙とうをささげた。静岡県の大学で農学を学ぶ三ケ森寿典さん(20)は、将来岩手県職員として働きたいといい「農業の面から地元をより活気づけるのが目標だ」と話した。
原発事故で一時、全村避難した福島県飯舘村でも成人式が開かれ、16人が参列した。
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