人気映画「スター・ウォーズ」のロゴや登場キャラクターを描いた国内線用の特別塗装機が運航を終え、全日空は10日、羽田空港でお別れイベントを開いた。シリーズでおなじみの「C―3PO」をモチーフにした黄色いボーイング777が、抽選に当たったファン約80人に特別公開された。

 全日空によると、抽選には約1万人が応募。これとは別に格納庫全体の一般公開もあり、多くの人が詰めかけた。C―3POのぬいぐるみを手にしたファンからは「もう少し飛んでほしかった」と惜しむ声が上がった。

 同シリーズの特別塗装機は2015年以降に就役。順次運航を終了し、C―3POが最後の1機だった。