日本維新の会の藤田文武共同代表は10日、高市早苗首相が23日に召集を予定する通常国会の冒頭で衆院解散を検討しているとの一部報道を受け「解散は首相の専権事項だ。いつでも戦える準備をしておくのが衆院議員の宿命で、構えをしっかり取っていくだけだ」と述べた。訪問先の金沢市で記者団に語った。
衆院解散のタイミングなどを巡り、首相とは具体的な話はしていないと説明。自民党と維新で競合する選挙区調整は「もともと難しい」との認識を示した。
解散すれば維新が求める政策の実現が遅れる可能性を問われ「その時に考えるということだと思う」と述べるにとどめた。
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