大ヒット作「大家さんと僕」で知られる漫画家でお笑い芸人の矢部太郎さんが10日までに、1人出版社「たろう社」を設立した。1作目として刊行したのは、父で絵本作家やべみつのりさんが娘の成長をつづった未発表の絵日記「光子ノート」。「納得のいく本にするため出版社を立ち上げた」と言い、厚さ約6センチ、重さ約1キロという書籍になった。
みつのりさんは、矢部さんの姉光子さんの誕生と成長の日々を38冊分のノートに描き残していた。今作は、光子さんが3歳だった75年1月から、矢部さんが生まれた後の77年10月まで。ごく個人的な記録だが、親になった喜びや「昭和という時代への共感」に普遍性があると考えたと話す。
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