【ワシントン共同】米労働省が9日発表した2025年12月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月から5万人増えた。6万人程度の増加を見込んだ市場予想を下回った。失業率は4・4%となり、11月の4・5%から改善した。
12月の就業者数は民間部門で3万7千人増えた。接客・レジャーは4万7千人、教育・医療が4万1千人それぞれ増加した。一方建設は1万1千人、製造業は8千人それぞれ減った。政府部門は1万3千人の増加だった。
11月の失業率は当初の4・6%から4・5%に修正した。11月の非農業部門の就業者数は6万4千人増から5万6千人増に修正した。
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