【ワシントン共同】米商務省が9日発表した2025年10月の住宅着工件数(速報、季節調整済み)は年率換算で前月より4・6%減の124万6千戸だった。2カ月ぶりのマイナスで、132万5千戸程度を見込んだ市場予想を下回った。
主力の一戸建ては5・4%増の87万4千戸。集合住宅は25・9%減だった。全体の着工件数の前年同月比は7・8%減だった。
地域別では、最大市場の南部が前月比1・2%増。中西部も0・5%増えた。一方、西部は21・9%、北東部は0・6%それぞれ減った。
着工件数の先行指標となる建設許可件数は0・2%減の141万2千戸と市場予想を上回った。前年同月比では1・1%減だった。
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