【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=158円台前半を付けた。昨年1月以来、約1年ぶりの円安ドル高水準。 高市早苗首相が23日の通常国会冒頭での解散を検討していると一部で報じられたのを受け、日本の財政拡張路線が加速するとの観測から円売りドル買いが優勢だった。 午前10時現在は、前日比1円05銭円安ドル高の1ドル=157円87~97銭。ユーロは1ユーロ=1・1631~41ドル、183円73~83銭。