十和田八幡平国立公園をドローンで撮影した動画の一場面(ネイチャーサービス、環境省提供)

 英国の有力旅行雑誌「ワンダーラスト」は、日本を2026年に行くべき26の国・地域の一つとして選出した。国立公園制度を整備し、自然保護分野で先進的な取り組みを続けてきた点が評価された。政府観光局が9日発表した。

 26年は「十和田八幡平」「吉野熊野」「大山隠岐」「富士箱根伊豆」の四つの国立公園が指定から90年を迎えることから、政府観光局が応募していた。他には米国やドイツ、スペインなどが選ばれた。

 政府観光局によると、1993年に創刊されたワンダーラストは、印刷版とデジタル版を合わせた発行部数で英国最大の旅行誌。