J1広島の監督に就任したバルトシュ・ガウル氏が9日、本拠地のエディオンピースウイング広島で記者会見に臨み、38歳の若手新監督は「選手やスタッフとの対話を重視し、お互いに疑念のない状態で前へ進みたい」と穏やかな表情で抱負を口にした。
ポーランド出身で、ドイツの複数クラブで下部組織を中心に指導経験を積んだ。選手育成を重視する広島で「ビジョンが一致している。育成と勝利、両方を追い求めたい」と、経験を生かして指揮を執る。
J1神戸に移ったミヒャエル・スキッベ前監督はYBCルヴァン・カップを2度制し、リーグ戦でも上位争いを続けた。「素晴らしい成功を収めた指導者の後に、監督を務めることができて光栄」と殊勝に語った。
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