2018年、兵庫県伊丹市の市立伊丹病院の研修医だった男性=当時(25)=が自殺し、遺族が長時間労働による精神障害が原因として市に約1億3千万円の賠償を求めた訴訟が、神戸地裁で和解したことが9日分かった。市が見舞金を支払う他、死亡の経過記録を病院が継続的に保管し、職員研修に活用すると約束する内容。
男性の両親は「最愛の息子は帰ってきませんし、悲しみが消えることもありません。決して風化させることなく、二度と同じような事故を起こさぬよう、真摯に取り組んでいただきたい」と代理人弁護士を通じてコメントした。和解は昨年12月22日付。
男性は18年4月から研修医として勤務し、7月に命を絶った。
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