8日午後11時20分ごろ、奈良県天理市二階堂南菅田町の県道で、天理署のパトカーに追跡されていたオートバイが道路標識の柱に衝突した。運転していた大阪府東大阪市の男性(21)が病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。

 署によると、速度超過のオートバイが赤信号で止まり、そのまま停車を続けるようマイクで呼びかけた。信号が変わると発進したため追跡。オートバイは約300メートル走り標識の柱にぶつかった。

 署は「追跡に問題はなかった」としている。