和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」の前で8日、災難よけのお札「牛王神符」の霊験を高める「牛王神璽祭」が営まれた。太鼓が打ち鳴らされる中、魔を払うとされる柳の小枝を神職らが板に激しく打ち付けると、名瀑のごう音とともに「バチバチ」という音が辺りに響いた。
お札には神々の使いとされる八咫烏の絵を並べて「那智瀧宝印」との文字が書かれ、元日に滝からくみ上げた水ですった墨を使って刷られた。お札は参拝者に有料で配布する。
神事を終えた男成洋三宮司(72)は、6日に山陰地方で最大震度5強を観測する地震があったことを受けて「心配している。国内外とも穏やかなになるようにお祈りした」と話した。
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