【ワシントン共同】米厚生省と農務省は7日、連邦政府の食品指針を改定したと発表した。スナック菓子や冷凍ピザといった「超加工食品」と砂糖の摂取を減らすよう求めた。ケネディ厚生長官は記者会見で「政府は(食品に)添加された砂糖や過度に加工された食品への戦争を宣言する。メッセージは明確だ。リアルフード(本物の食品)を食べよう」と訴えた。
ケネディ氏は「米国を再び健康に」運動を主導。食品の合成着色料の段階的な禁止を進めるなど米国人の健康状態の改善を進める。指針は学校の給食メニューの選定などに反映される。
指針では加工済みで、すぐに食べられる食品などの摂取を減らすよう推奨。砂糖が入った炭酸飲料やエナジードリンクの飲用も避け、1回の食事に加えられる砂糖は10グラム以下に抑えることを求めた。
また卵や魚介類、大豆などの自然食品から良質なタンパク質を摂取するよう促した。世界保健機関(WHO)は平均的な成人で1日の砂糖摂取量を25グラム程度に抑えるよう推奨している。
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