北海道・三陸沖後発地震注意情報の呼びかけ期間が終了した昨年12月16日午前0時から今年1月7日正午までの23日間に、一連の活動とみられる震度1以上の地震は計13回だったことが気象庁への取材で分かった。青森県で震度6強を観測した地震から8日で1カ月。同庁担当者は「活動は減少しているが強い揺れに見舞われる可能性は常にある」として、備えの継続を求めている。
気象庁によると、一連の地震は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震想定震源域内となる青森県東方沖付近で発生。震度6強の地震と注意情報の呼びかけ期間を含む昨年12月8日午後11時から16日午前0時までの約1週間には、震度1以上の地震が計41回に上った。期間終了後からの23日間は、震度4が1回、3が2回、2が5回、1が5回で計13回だった。
青森県東方沖では8日午後11時15分ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震が発生。政府は北海道、青森など7道県182市町村を対象に「特別な備え」を呼びかけ、1週間後の16日午前0時に終了した。
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