遠征先のカナダからオンラインで取材に応じるカーリング女子日本代表の近江谷杏菜=6日

 ミラノ・コルティナ冬季五輪で、カーリング女子日本代表のフォルティウスの近江谷杏菜と小林未奈が6日、遠征先のカナダからオンラインで取材に応じ、開幕まで1カ月となった本番への意気込みを語った。36歳の近江谷は「最後の最後まで成長し、誰にも負けない強い気持ちで金メダルを取る」と力強く話した。

 2010年バンクーバー大会以来、2度目の五輪に挑む近江谷は「調子も気持ちも高めていく。できることをやり切っていく」と決意し、控えの小林は「限られた人しか出場できない舞台。誇りと自信をもって臨む」と笑顔で述べた。

 チームは6日からカナダで始まった大会に出場し、五輪前最後の実戦で調整している。(共同)