【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は6日、キリスト教カトリックの総本山バチカンにあるサンピエトロ大聖堂の「聖年の扉」を閉じ、信者らの過ちに許しを与える「聖年」が閉幕した。教皇庁によると、約1年間の期間中、バチカンを内包するローマには世界中から信者ら3300万人以上が訪れた。
聖年ではサンピエトロ大聖堂などにある四つの扉が開かれ、くぐると罪が清められるとされる。ローマにある他の三つの大聖堂の扉は6日までに全て閉じられていた。
教皇はサンピエトロ大聖堂でのミサで、聖年の扉は閉じられたが「希望の巡礼者であり続けよう」と信者らに呼びかけた。
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