国土交通省は6日、昨年12月に大阪(伊丹)発青森行き日航2151便エンブラエル190(乗客乗員65人)が飛行中に揺れ、乗客1人が腰椎骨折の重傷を負う航空事故があったと発表した。運輸安全委員会が航空事故調査官2人を指名した。
国交省によると、事故は昨年12月8日午前8時半ごろ、秋田県付近の上空で発生。機体の降下中に気流の乱れで揺れた可能性があり、立っていた乗客が尻もちをついたとみられる。日航機はそのまま飛行して青森空港に到着した。日航グループのジェイエアが運航していた。
国交省は、負傷状況の把握に時間がかかり、事故認定まで1カ月を要したとしている。
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