鳥取、島根両県で最大震度5強を記録した6日午前の地震では、ゆっくりとした大きな揺れで、高層ビルなどに被害をもたらす長周期地震動を観測した。4段階の階級で最大の4を鳥取県西部で記録。島根県東部が2、大阪府北部、徳島県北部、高知県東部、福岡県筑後がそれぞれ1だった。階級4は2024年1月1日の能登半島地震以来。
気象庁によると、長周期地震動は、大規模な地震の際に発生し、揺れが1往復する時間を示す周期が通常より長いものを指す。震源から数百キロ離れた場所まで伝わることもある。
4段階の階級は、4が立っていることができないほど、3は立っていることが困難と定義されている。
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