長野県警は6日、県内で2025年に発生した山岳遭難は暫定値358件で、24年の321件に続き、統計を開始した1954年以降、最多を3年連続で更新したと発表した。遭難者数は392人だった。登山者に人気がある北アルプスでの遭難が213件と全体の6割を占めた。滑落の他、疲労や転倒など体力不足に起因する遭難が増加傾向にある。
長野県には標高2千~3千メートル級の高山が連なり、毎年国内外から多くの登山者が訪れる。担当者は「夏の北アでの遭難多発が全体に影響した。新しく登山を始める方の体力、準備不足がみられる」と指摘した。
遭難者のうち死者は51人、行方不明4人、負傷171人、無事救出166人だった。
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