【サンパウロ共同】コロンビアのペトロ大統領は5日、X(旧ツイッター)で、トランプ米政権の脅威から主権を守るためなら「再び武器を取る」覚悟があると投稿した。麻薬対策を理由にコロンビアへの攻撃の可能性を示唆したトランプ大統領に反発した。
ペトロ氏は左翼ゲリラに参加し投獄された経験がある。Xに「麻薬密売人ではない」と書き込み、麻薬密売への関与を否定。「私は軍人ではないが、戦争を知っている」とし「二度と武器を手にしないと誓ったが、祖国のためなら武器を再び取るだろう」と述べた。
トランプ氏は4日、「コロンビアはコカインを製造し米国に売ることを好む病的な男によって統治されている」と発言した。
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