百貨店大手3社が5日発表した2026年の初売りの売上高は、高島屋と大丸松坂屋百貨店で前年同期を下回った。インバウンド(訪日客)の消費が振るわず、免税売上高が伸びなかった。中国政府の日本への渡航自粛呼びかけで、中国からの客数が減ったことが響いたとみられる。客数減が長引けば、今後の業績への影響は避けられない見込みだ。
大丸松坂屋百貨店は3、4日の売上高が前年同期比で5・3%減った。高島屋も0・7%減少した。
一方、三越伊勢丹ホールディングスの2~4日の売上高は2・2%増え、免税売り上げも伸びた。特に首都圏では一部店舗で宝飾品やブランド品の売れ行きもよく、訪日客以外の売り上げが全体をけん引したという。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

