【台北共同】台湾外交部(外務省)は5日、米国のベネズエラ攻撃を受けて「台湾は米国を含む自由で民主的な友好国との協力を続ける」とコメントした。対米批判は避けた。中国に対抗する上で後ろ盾となっている米国に配慮したとみられる。

 外交部の報道官は「ベネズエラの権威主義的な統治がもたらした人道危機」が地域の安定に打撃を与えてきたと指摘。台湾は米国などと連携して「地域や世界の安全、安定と繁栄に向けて努力する」と述べた。