片山さつき財務相兼金融担当相は5日、東京都内で開かれた全国銀行協会の会合であいさつし「成長型経済に移行する正念場。(高市政権の経済政策)サナエノミクスが開花しなければならない年だ」と強調した。「移行できるかは金融が担っている」とも述べ、金融業界が重要との認識を示した。
片山氏は米国によるベネズエラへの攻撃など世界経済を取り巻く多様なリスクに触れつつ、金融が安定することが重要と指摘。その上で日本の金融機関は「危機を経験しており、盤石なレジリエンス(回復力)を持つ」との期待感も示した。
会合には日銀の植田和男総裁も出席した。
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